顧客テーブルを作るときに、年賀状印刷をYes/Noでする場合としない場合の判別を
出来るようにしました。
何も指定しなければ、初期値としてYesが入る設定です。
テーブルを開いて、今回は鈴木さんには送らないので、チェックを外します。
作成タブからフォームデザインを開き、コマンドボタンを一つ配置します。
このコマンドボタンの、プロパティのイベントタブのクリック時に
Private Sub コマンド0_Click()
DoCmd.OpenReport “年賀状”, acViewPreview, , “年賀状印刷=-1”
End Sub
とVBAコードを入力します。
実行結果です。
こんな感じで印刷する人としない人を区別することができます。
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最近仕事は体が資本ということをつくづく感じます。
激務に耐えるにはやはり自分の体。体を鍛えることで
より質の高い仕事ができるのではないか？とトレーニング
に勤しむ今日この頃です。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
