ネットバンキングのデータを仕訳に変換する②~日付の形式変更その1 Tweet Pocket ネットバンキングのデータで一番癖がでるのが日付です。 日付に最後にメが付いていたり、 年月日の間に-が入っていたり このままでは会計ソフトにインポートすることはできません。 これらのデータを日付に変更していきます。 使う関数は、 Left関数 Mid関数 Right関数です。 これらの関数は、セルのデータを構成している文字数をカウントし、必要な文字をセルの 中から抜き出す関数です。 一つのセルのデータを分割して、それを繋げて日付の形式に変換します。 関連記事: ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法⑤~日付の変更まとめ ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法18~補助CDの自動入力② ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法17~補助CDの自動入力① ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法16~手数料の処理2 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法15~手数料の処理 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法14~今までのコードのまとめ ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法10~相手科目の設定①重複の削除 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法9~会計ソフトの形式に変更 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法⑧~入金取引と出金取引の判別 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法21~まとめ