得意先ごとに残高を集計する

メールで問い合わせのあった件についてご返答します。

得意先ごとに残高を出すには、DSum関数のWhere条件に得意先CDを追加すれば
得意先ごとに残高を集計することができます。

得意先CDを追加する前のDSum関数
残高: DSum(“差引”,”クエリ1″,”ID<=” & [ID] & “”)

得意先CDを追加する後のDSum関数
得意先残高: DSum(“差引”,”クエリ1″,”ID<=” & [ID] & “” & ” and ” & “会社コード=” & [会社コード] & “”)

残高を細かく集計するのであれば、DSUM関数のWhere条件を細かく設定してします。
そのときは、
条件1 & ” and ” & 条件2
といった具合に繋げていきます。ちなみにデータ型はすべて数値型です。

一見すると長くて読みにくい関数ですが、分解して読めばそんなに難しいことは
ないと思います。

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またまた久しぶりの投稿です。
従業員が産休中でばたばたしております。復帰が待ち遠しいです。
今年は毎週1回更新していきたいと思います。
本年もよろしくお願いします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

Access正規版とRuntime版

お客さんから問い合わせがあり、あるPCからはAccessファイル
が動くが、違うPCからは動かないという連絡が。

実際にデータを見てみると、私のPCでは普通に動くし、VBAも
決して複雑なプログラムを書いているわけでもなく、原因不明。

とりあえず再起動してもダメだったので、Runtime版ではなく
製品版を購入していただくことに。

そんなわけで、今日は遠隔操作でAccess2016のダウンロード版
を購入し、そのままインストールの作業をしました。

動かなかったPCのAccessもすんなり動いてほっとしました。
確かに製品版とRuntime版を比べると動きも早いし、安定感
が違うような気がします。
(別に根拠があるわけではありませんが。)

頻繁にAccessを使うのであれば、正規版を購入することを
お勧めします。

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昨日は私が所属している静岡県倫理法人会の辞令交付式でした。
事務方でいろいろと動いていたので、無事に終わりほっとして
います。

お役としては今年が最後の仕切り役。
いい運営ができたのではと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

Accessファイルをネットワークで共有する場合

お客さんのところで、共有していたAccessでエラーが出るという報告があり、
その修正に伺いました。

何人か同時にアクセスするとエラーが出たようでした。
Accessは基本的に共有できる状態でデータができるので
マルチアクセスすること自体は問題ではありません。
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