会計事務所の仕事の効率化

Excelについては若干ネタ切れ感がでてきましたが、
会計事務所の仕事に限って言うと、
経理の効率化の基本はExcelVBAです。Accessはどちらかと言えば
関与先さんの方の効率化・改善に使います。

とりわけ大事なのは、ネットバンキングのデータを仕訳に変換する
ことだと思います。

今では自動取り込み機能を持ったソフトが出てきていますし、
この先どのソフトにも同様の機能がついてくるのではと思います。
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Accessで給与計算12~クエリの設定⑤年金保険料の算定

厚生年金保険料を求めますが、求め方は健康保険料と同じです。
介護保険がない分年金の方が簡単です。

次の二つのフィールドを追加します。
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年金ID: IIf(IsNull([算定基礎額]),0,IIf([算定基礎額]<93000,1,DMax(“ID”,”厚生年金料率表”,”[以上]<” & [算定基礎額] & “”)))
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表を仕訳に変換する8~シート間の値の転記②

あとは、全ての行で同じデータを入れていきます。

例えば、貸方科目CDは買掛金の312はどの行も同じです。
消費税の税率や課税区分も同様です。
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そういったものは表の中になくても、VBAのコードで直接入力します。
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Accessで給与計算11~クエリの設定④健康保険料の算定~その2

次に健保IDに対応する保険料を返す設定をします。
新たに、健康保険料というフィールドを追加して、次のように設定します。

健康保険料: IIf([年齢]>=40 And [年齢]<65,Int(DLookUp(“介護あり”,”健康保険料率表”,
“ID=” & [健保ID] & “”))/1,Int(DLookUp(“介護なし”,”健康保険料率表”,”ID=” & [健保ID] & “”))/1)
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表を仕訳に変換する7~シート間の値の転記①

前回数字が入っているところだけ、セルの焦点を合わせましたので、今回は
その合わせたセルの値を仕訳に変換します。

仕訳に必要な情報は表にあらかじめ入れておきます。

必要なのは、日付、借方科目、貸方補助科目の3つです。それ以外は必然的に揃っています。
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