IIF関数③消費税の設定

消費税の税率を設定したら、消費税を計算します。

お客さんによっては消費税込で販売するケースもあると思います。そんなときは
テーブルに税込か税抜か明細を区別できるYES/NO型のフィールドを作り、✔を入れれば
消費税を計算させないようにします。
2712151
このとき使うのもIIF関数です。

前回の内容に二つのフィールドを追加します。
続きを読む

Accessで絶対押さえないといけない関数~IIF関数③消費税の税率

IIF関数で消費税の税率を自動で判別できるようにします。

どこかで単率で消費税を決めてしまうと、その率を変えると全てが変わって
しまいます。そうならないために、IIF関数で日付を判別して税率を決める
必要があります。

IIF関数を使えば、消費税の税率も簡単に決められます。
続きを読む

システム導入 成功失敗の分岐点

データベースを導入することは会社にとって絶対メリットの
あることです。

中にはぜひうちの会社も作ってほしいと飛びついてくる方も
いらっしゃいますが、うまくいくケースと残念なケースがあります。

その違いは、システムを使うことになるであろう担当者がどれだけ
やる気があるかによってきます。
続きを読む

Excel本を出版します!!

半年以上の執筆期間を経て、やっと出版にこぎ着けました。

これ一冊で完璧! Excelで経理即戦力講座

初心者向けなので、マクロもExcelVBAには触れていません。
基本的なExcelの機能と6つの関数を使って経理を効率的にする方法が書かれています。

基本的な機能
・リストと名前の定義
・並べ替えと検索
・テーブル機能
・ピボットテーブル機能
と6つの関数
・SUM関数
・SUMIF関数
・SUMIFS関数
・VLOOKUP関数
・IFERROR関数
・IF関数
を押さえてもらったらあとはそれを経理の現場でどうやって使っていくのか
ひたすら実践形式の内容となっています。つまりこれ以外のExcelの内容には
ほとんど触れていません。

あとはこれらの機能や関数を使って会計帳簿やインターネットバンキングのデータ
を仕訳に変換する内容まで詳しく解説しています。

経理の初心者向けの内容ですが、経理でExcelをもっと使いこなしたい
とお考えの方にも十分読み応えのある一冊です。

ぜひ立ち読みでもいいので書店で手に取ってもらえれば幸いです。

よろしくお願いします。

Accessで絶対押さえないといけない関数~IIF関数

Accessでデータベースを作っているときに、どうしても条件分岐が必要なときが
でてきます。そんなときに使うのがIIF関数です。

条件分岐が必要なときとは、例えば
敬称を使うとき、会社名だけなら「御中」を使い、担当者まで表示させるなら
「御中」は使わずに、「様」を使います。

2712101

この場合は、担当者がNULLなら「御中」、NULLでなければ「様」という設定にします。
続きを読む

AccessとExcelの使い分け

Accessを仕事で使いこなすために必要なことは、
実際に使って頂く以外に方法はありません。

本来Accessであればもっと効率よくデータを管理出来たり集計したりできる
場面をよく見かけます。そこでExcelで管理してしまうと、ただ入力するだけ、
綺麗に印刷するだけのツールになってしまい、実際に入力
した内容を集計したり、分析することができません。

やろうと思えばできないことはありませんが、相当のExcelスキルが必要です。

そしてAccessはExcelのように罫線を引いてセルに入力して印刷する
手っ取り早さがありません。

そうなるとExcelスキルも足りないし、Accessの基本操作もできないので、
結局その場限りの対応をせえざるを得ない、そしてそれをよしとしてしまい、
折角入力したデータもただ印刷するため記録として残しておくだけ、
という残念な結果に終わってしまいます。
続きを読む

抽出条件の書き方①

Accessを使えるようになるまでに幾つもの壁があるのですが、
その一つに、抽出条件の書き方が挙げられます。

普段から接していないと、何でダブルコーテーションが必要なのか?
やらシングルコーテーションがあるときとないときがあるけど、その
違いは?といろいろと悩まれると思います。

私は仕事でほぼ毎日接しているので、もう機械的に使っていて
そんな違和感はありませんが、普段使っていないといつまでたっても
慣れないかもしれません。
続きを読む

Accessで絶対押さえないといけない関数~DSUM関数②

Dsum関数の使い方を簡単に解説します。
Dsum(①,②,③)
最初に指定するのは②。
②には集計したいフィールドがあるテーブル(若しくはクエリ)を指定します。

次は①
②で指定したテーブル(若しくはクエリ)の中にある集計対象とするフィールドを
指定します。

テーブルの全部のデータを対象とするときは、③の条件を指定する必要はない
のですが、例えば、商品毎に集計したり、日付の範囲内で集計をするときなどは
③でその抽出条件を指定します。
続きを読む