杉原千畝 (小学館文庫)

以前からドラマで放送されたりしてその存在は知って
いましたが、本を読むのは今回が初めてでした。

読みやすくあっという間に読んでしまいました。
自分が今置かれている立場に囚われることなく目の前の
事象に対して最良の判断ができるって素晴らしいですね。

学校教育でも戦時中でもこんな素晴らしい日本人がいた
ことなど決して教えてくれないし、自分から求めないと
こういった偉人がいたことも分からないままであることに
もどかしさを感じつつも、是非ともすべての日本人に知って
もらいたい歴史的事実だと思います。

経理担当者のIT化のステップ

経理の仕事にITを使うことはもう当り前のことです。

ではどのレベルがあるのかというと、
最初のレベルが、Excelで帳簿を付けるというレベル。(レベル1)
出納帳を付けたり、手形帳を付けたり、今まで手書きだった帳簿を
Excelで付けるのが最初のステップです。

次のステップは、レベル1の業務をExcelVBAを使って効率的にできる
ようにすることです。(レベル2)
ExcelVBAが使えないと、どうしても不効率な仕事が残ります。
例えば出納帳を付ける場合とか、ドロップダウンリストから選択するよりも
ExcelVBAで作ったユーザーフォームから選択できた方が、大きな画面から選択
できるので確実に便利です。
Excelで作った帳簿を仕訳に変更するときも、ExcelVBAであれば瞬殺です。
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Accessで残高計算④~DSUM関数を使わない方法3

連番で日付順取引順で番号を付したら、あとは一つ前の番号の残高を取得する
だけです。

一つ前の残高を求める数式です。
前行残高: IIf([ID]=1,0,DLookUp(“残高”,”連番集計”,”連番=” & DMax(“連番”,”連番集計”,”連番<” & [連番] & “”)))

まず始めにIDが1→前行が存在しないときは前行の残高を0にします。
基本的には一行の目のレコードは繰越残高になるので、一行目の借方金額に繰越残高を
入れます。
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男振 (新潮文庫)

仕事に直接役立ちそうなビジネス書を中心に本を読んでいますが、
お客さんと話をする上で、きれいな言葉遣いをしたいので、時々
小説を読むようにしています。

別に自分が誰かの犠牲の上で成り立っているとまでは思いませんが、
自分が存在しているということは、必ず誰かのお世話の上で存在して
いるんだなあということを思い出させてくれました。

そんな恩人たちに対して、迷惑をかけないように、そして恩返しが
できるような生き方をしていかなければと思いました。

そんな当たり前だけどつい気付かない・疎かにしてまうことを思い
起こさせてくれる本でした。

Accessで残高計算③~DSUM関数を使わない方法2

一つ前のデータの残高が分かれば、その残高に借方金額を足して、貸方金額を
引けば残高が出てきます。理論的には非常に簡単ですが、実はこれをAccessで
実行しようとするものならば、ひと工夫ふた工夫が必要です。

2801081
Excelなら簡単に出来そうな図ですが・・
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