仕事をしている上で、使うExcelの関数はかなり絞られています。
ちなみに私が主に使うExcel関数は以下の4つだけです。
①SUM関数
②Sumif関数
③Vlookup関数
④If関数
です。
あと使うとすれば、形式を整える
Left関数
Right関数
Mid関数
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仕事をしている上で、使うExcelの関数はかなり絞られています。
ちなみに私が主に使うExcel関数は以下の4つだけです。
①SUM関数
②Sumif関数
③Vlookup関数
④If関数
です。
あと使うとすれば、形式を整える
Left関数
Right関数
Mid関数
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あとは、全ての行で同じデータを入れていきます。
例えば、貸方科目CDは買掛金の312はどの行も同じです。
消費税の税率や課税区分も同様です。
そういったものは表の中になくても、VBAのコードで直接入力します。
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前回数字が入っているところだけ、セルの焦点を合わせましたので、今回は
その合わせたセルの値を仕訳に変換します。
仕訳に必要な情報は表にあらかじめ入れておきます。
必要なのは、日付、借方科目、貸方補助科目の3つです。それ以外は必然的に揃っています。
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今度は数字があるところに下の図のように1,2,3,・・・と数値を入れていきます。
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横の動きと縦の動きを合わせ、表の中全体のセルを移動できるようにします。
縦のコードと横のコードを合わせたコードです。
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表を仕訳に変換するのは、横の動きと縦の動きの組合せです。
今回は縦の動きです。
Sub 縦の動き()
Dim a As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
a = 3
Do Until Cells(a, 1).Value = “”
Cells(a, 10).Value = a
a = a + 1
Loop
End Sub
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概要で説明したコードは縦(行)と横(列)の動きが合わさっているので、
今回は横の動きだけ解説します。
横の動きだけに絞ったVBAコードです。
Sub 横の動き()
Dim b As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
b = 4
Do Until Cells(2, b).Value = “”
Cells(3, b).Value = b
b = b + 1
Loop
End Sub
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表も仕訳に変換することができます。
例えば下記のようは図があったとします。
これをVBAで組んだマクロを実行することで、
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