表を仕訳に変換する3~セルの縦の動き

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表を仕訳に変換するのは、横の動きと縦の動きの組合せです。
今回は縦の動きです。

Sub 縦の動き()
Dim a As Integer
Worksheets(“データ”).Activate
a = 3
Do Until Cells(a, 1).Value = “”
Cells(a, 10).Value = a
a = a + 1
Loop
End Sub

このコードを実行すると、J列に行数が入ります。
仕組みは横の動きと同じで、A列にデータがある間、
 Cells(a, 10).Value = a
a = a + 1
を繰り返し、aの値を一回転毎に1足していき、セルを一つずつ動かしていきます。
a = a + 1がないと、横の動きと同様、無限ループに入ってしまいます。

実行結果です。
2611111

あとは縦と横の動きを連動させます。

最近鉄分摂取のために、豆乳を飲み始めました。
トレーニングをしても、立ちくらみすることもなくなり、
献血の血液検査の結果も、そのあたりの数値もが改善されました。
これで安心してマラソンのトレーニングができます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。