フォームウィザードでフォームを作ります。
デザインタブの作成タブのフォームウィザードをクリック。
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フォームウィザードでフォームを作ります。
デザインタブの作成タブのフォームウィザードをクリック。
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前回工事台帳のデータでピボットテーブルを作りました。今回はその運用方法の解説です。
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見積書を作るクエリを設定します。
見積書は一般的に、上部に得意先の情報と自社の情報、見積の有効期限等が書かれ、
その下に商品の明細が表示されます。
今回もそれに則って作ってみます。
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入力したデータをピボットテーブルで工事台帳に仕上げます。
最初に黄色い行を含めたところで、データがある範囲を指定します。
(名前で定義した「明細」の範囲になります。)
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ユーザーフォームからシートに転記する際に、必要事項に漏れが無いようにする必要が
あります。
必要事項に漏れがあった場合の処理を追加します。
必要事項は
日付
仕入外注先
現場名
金額
の4点です。
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たまには日本文学も読みます。
風景描写や京都ことばがとてもきれいでしたが、物語自体は盛り上がりに欠けると
いうか面白さを理解できないのか、まだまだ読解力が足りなかったのかもしれません。
生き別れた双子が、偶然再会したのに、なんでそんなに遠慮するのか分かりません。
きっとそこには私では辿り着けない美学があるのでしょう。
初めて川端康成の本を読みました。これを機にほかの本も読んでみて、
改めて読み直す必要がありそうです。
Accessで見積書を作れば、Excelのように見積ごとにシートを変えたり、ファイルを変えたり
する必要なく、ひとつのファイルにまとめて、得意先毎にまとめたり、日付順に表示したりと
過去の検索も簡単です。
さらにAccessならではのことは、見積書→納品書→請求書という取引の流れに応じて
見積書のデータを納品書や請求書に自動で複写できます。
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あるセミナーの講師が著書の中村さんの影響を受けて人生が変わったと
おっしゃっていたので、では中村さんの本を読んでみました。
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新規で仕入外注先を登録する場合、現状では新規追加をクリックしても登録した内容が
そのまま残ってしまいます。
もちろん手で消すこともできますが、これもVBAできれいにしてしまいます。
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