担当者毎の金額を集計します。
クエリの作成で、担当者テーブルと明細テーブルを表示させ、担当者名と出金をフィールドに追加します。
そのあと、集計をクリックし、出金の集計を合計にします。
これを実行すると、担当者毎の出金の合計が集計されます。
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ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用④
ユーザーフォームからリストボックスの値を追加できます。
最初にユーザーフォームに登録用のコマンドボタンを追加します。
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名前の定義の変更
リストボックスに表示させる値をユーザーフォームから追加できるようにします。
が、その前に名前の定義の変更をします。
最初にデータの一番下に分かり易く色を付けます。
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Accessアプリケーションの機能の追加⑧~フィルタ機能その4
フィルタでデータを抽出した状態から、抽出をかける前の状態に戻します。
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ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用③
リストボックスの値をシートに転記できるようにします。
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Accessアプリケーションの機能の追加⑦~フィルタ機能その3
コンボボックスをクリックしたときに抽出ができるように設定します。
今まで、VBAを書くところはすべてコマンドボタンをクリックしたときだけでしたが、
今回はコンボボックスなので、コンボボックスの値が変化したときにマクロが起動するようにします。
値が変化したときは、「更新後処理」に該当するため、コンボボックスのイベントタブの更新後処理
の青枠をクリックし、コードビルダーを起動します。
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ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用②
Accessアプリケーションの機能の追加⑥~フィルタ機能その2
コンボボックスを配置しようとすると、コンボボックスウィザードが起動します。
最初は「テーブルクエリから取得」を選択して次へ。
テーブル・担当者を選択して次へ。
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ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用①
同じ値を何度も入れるときは、その都度入力するよりは一覧から選択できた方が便利です。
方法としては、コンボボックス(ドロップダウンリストより選択)する方法と、リストボックスで
選択する二つの方法があります。
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