前回テーブルのすべてのデータを移しましたが、今回は選択したデータのみ
違うテーブルにデータを移すようにします。
先にサンプルテーブルに「選択」フィールドを追加します。
続きを読む
前回テーブルのすべてのデータを移しましたが、今回は選択したデータのみ
違うテーブルにデータを移すようにします。
先にサンプルテーブルに「選択」フィールドを追加します。
続きを読む
リストボックスに仕入外注先名だけでなく、科目名も表示させられるようにします。
最初に表示できる列数を1→2に変更します。
リストボックスのプロパティのColumnCountを変更します。
続きを読む
以前テレビで見て、これはスゴイと思い、読んでみました。
続きを読む
最近自己啓発系の本はあまり読んでいませんでしたが、
アマゾンの年間ランキングで上の方にあったので読んで
みました。
続きを読む
前回二つのテーブルを操作する準備をしましたので、今回実際に二つのテーブルを操作する
コードを入力します。
簡単に、「サンプル」テーブルのデータを「サンプルコピー」テーブルに写すという処理です。
コードはこちら。
実際追加する部分は黄色い枠の部分です。
続きを読む
現場名で完成と未完成をコマンドボタンを押すことで、切り替えましたが、
これを使って、仕入外注先をアカサタナ順で表示できるようにします。
コマンドボタンの「ア」をクリックしたときのコードを入力します。
続きを読む
ADOを使うことで、二つのテーブルを同時に操作することができます。
サンプルのデータをサンプルコピーにコピーします。
続きを読む
次に完成をクリックした場合の動作を入力します。
N
続きを読む
テーブルの直近(一番最後に登録したデータ)をテキストボックスに表示できるようにします。
最初にいつもの通り、フォームにコマンドボタンを配置します。
作成したコマンドボタンのイベントタブのクリック時にコードを入力します。
次のコードを入力します。
続きを読む
ユーザーフォームから登録したデータを、リストボックスに表示させます。
今回は現場を選択するときに、「完成」か「未完成」かに分けて表示できるようにします。
未完成をクリックしたときのコードを入力します。
続きを読む