Excelで工事台帳~18 ピボットテーブルの作成

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入力したデータをピボットテーブルで工事台帳に仕上げます。

最初に黄色い行を含めたところで、データがある範囲を指定します。
(名前で定義した「明細」の範囲になります。)

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挿入タブのピボットテーブルを選択。
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テーブルまたは範囲で、「明細」と入力して下さい。
新規のワークシートを選択して下さい。
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通常、データの個数になってしまうので、ここで値をクリックし、値フィールドの設定で合計を選択。
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これで工事台帳の完成です。
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