レポートの行数を指定するコードを読む

Accessでレポートを印刷する場合、何も指定しないと尻切れトンボの請求書
が出てきます。

Excelなら行を挿入して簡単に手直しができるのですが、
Accessの場合はこれをプログラミングで制御しなければいけません。

Accessの難しさは個人的にはここに集約されると思います。。
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レコードを選択して集計する

Accessを使っているとテーブルにどんどんレコードが追加されていきます。

Accessに入力したデータで集計もしくは新たな資料を作る場合、何もしなければ
クエリやVBAの指示は全レコードに及び、ほんの一部の処理が全レコードに及びます。
特に重たい処理(DLookup関数やDsum関数)を使うときは如実に遅くなります。
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源泉徴収税額の計算方法が変わりました

給与計算をする上で、源泉徴収税額表が変わりました。

源泉徴収税額表(国税庁のHP)

大きな変更は、高額の給与の計算が細かくなったことでしょうか。
これをクエリで組むと、なかなかのクエリになりました。

このデータベースは大人数の給与計算を想定していないので、多少重くなっても
問題ないかなと思います。
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Excelで出納帳をつける際の注意点

確定申告の時期が近づき、そろそろやらないと、という方が多いと思います。

一年間貯めに貯めたレシートをどう集計するのか簡単な方法を説明します。

よくある方法は、手当たり次第に入れてしまう方法です。
この方法は手っ取り早いのですが、効率が悪いです

特に日付ごとにやらないと、という考えは捨ててください。
日付はExcelであればあとで幾らでも並べ替えできます。
でも月がまたぐと少し並べ替えが面倒になるので、できれば
月ごとに入力した方が無難です。
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軽減税率とそれ以外の売上の表記について①

軽減税率への対応②でクエリで消費税を集計し、DLookupで参照する流れを解説
しましたが、この方法は分かりやすいのですが、フォームを開いたときの動作が
遅いという欠点があります。それを解消する方法を解説します。

今回の解説は、
著書 経理業務のための Accessマクロで作るデータベース入門のサンプルデータを元に解説します。

納品書に、
・軽減税率の売上と消費税
・軽減税率適用外の売上と消費税
を集計するフィールドを作ります。
こんな感じです。

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宛名ラベルの印刷② 宛名位置の指定

宛名ラベルを印刷すると、かなりの高い確率で余りが出てしまいます。
特に20枚印刷で21枚となると、1枚の宛名ラベルに宛名シートが1枚必要になってしまいます。
それで余ったシートが使えなくなるのはあまりにももったいないので、
続きから印刷できるよう、印刷位置を指定して印刷出来るようにします。

最初にこのような住所録を作ります。ラベル印刷にチェックがついている人だけ
ラベルが印刷されます。

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