出力する請求書は次の通りです。一般的な請求書ですが、では何件の請求書を作成すれば
いいのでしょうか?
それは当たり前ですが、明細に出てくる請求先の数の分だけ請求書の頭を作る
必要があります。
では請求書の枚数をどう数えたらいいのでしょうか?
請求明細の顧客名もしくは顧客CDをグループ化することで、何枚の請求書が
必要かわかります。
Q名前の実行結果です。
全部で336件の得意先の明細があるのでその分請求書も作ります。
このQ名前を使って請求書を追加クエリで作ります。
下の図のようにクエリの設定をします。追加先はT請求書です。
(事前にT請求先を作っておいてください。)
T請求書の設定内容
Q請求書追加クエリを実行すると次のようにT請求書にデータが作成されます。
Q名前の実行結果とT請求書のレコードの数が一致していることを確認してください。
とりあえず請求書の頭と、明細のデータができたので、次はこれをリンクさせます。
========================================
人間ドックでγGTPの値が三桁に跳ね上がっていたので、家飲みを禁止にして
2か月が経過しました。
ビールを飲まなくなり、その分摂取カロリーも減り、たまに痩せた?
と聞かれます。
確かに2キロぐらい痩せましたが、マラソンのトレーニングのお陰で元々痩せ型の体形なので
そう言われても嬉しくありません。
逆にそう見られないように体重を維持しないと。。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。