AccessのデータをExcelに落としてピボットテーブルで分析する Tweet Pocket AccessのデータをExcelに落としてピボットテーブルで分析します。 落としたデータを全範囲選択します。 挿入タブのピボットテーブルをクリック。 そのままOK 商品名を行ラベル、明細日付を列ラベル、金額を値に設定しすると、下の部左半分の 表が表示されます。 ここで、どこでもいいので日付を選択し、右クリックをします。 ここでグループ化を選択。 下の画面のようになるので、ここで年と月を選択。 月毎商品毎の表が完成しました。 Access2013からAccessのピボットテーブル機能がなくなったので、Accessのデータを Excelに落としてExcelのピボットテーブル機能を使う操作はしっかり覚えて下さい。 主に時系列で分析するときに大変役立ちます。 関連記事: AccessのデータをExcelに出力する ExcelのデータをAccessにインポートする方法 ExcelのデータをAccessに貼り付ける ExcelVBA 変数の使い方(応用)③ 源泉徴収税額表を形式変更1 Accessを複数のユーザーで同時に使用する Accessでつくる現金出納帳 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法15~手数料の処理 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する11~相手科目の設定② Accessで作る現金出納帳④~クエリの設定 Accessで源泉所得税を計算②