Accessアプリケーションの機能の追加⑥~フィルタ機能その2 Tweet Pocket コンボボックスを配置しようとすると、コンボボックスウィザードが起動します。 最初は「テーブルクエリから取得」を選択して次へ。 テーブル・担当者を選択して次へ。 選択したフィールドに、担当者NOと担当者名を選択。 部署は担当者Noが決まれば、部署も決まるので選択する必要はありません。 そのまま次へ。 「キー列を表示しない」にチェックがついているのを確認して次へ。 完了をクリック。 実行後の画面です。 あとはコンボボックスで担当者を選択した場合の処理を設定します。 関連記事: Accessでつくる現金出納帳⑥~フォームの作成2 Accessアプリケーションの機能の追加④~フォームの変更 Accessで作る現金出納帳24~期間を指定してレポートを呼び出す Accessで作る現金出納帳18~日付の指定の仕方②フォームの展開 Accessで作る現金出納帳17~日付の指定の仕方① Accessで作る現金出納帳16~スタートフォームの作成② Accessで作る現金出納帳13~日付の並べ替え Accessで作る現金出納帳10~フォーム間のデータのやり取り① Accessで作る現金出納帳9~スクロールバーの非表示 Accessアプリケーションの機能の追加⑦~フィルタ機能その3