Excelで工事台帳~18 ピボットテーブルの作成 Tweet Pocket 入力したデータをピボットテーブルで工事台帳に仕上げます。 最初に黄色い行を含めたところで、データがある範囲を指定します。 (名前で定義した「明細」の範囲になります。) 挿入タブのピボットテーブルを選択。 テーブルまたは範囲で、「明細」と入力して下さい。 新規のワークシートを選択して下さい。 通常、データの個数になってしまうので、ここで値をクリックし、値フィールドの設定で合計を選択。 これで工事台帳の完成です。 関連記事: Excelで工事台帳~2 ユーザーフォーム(大枠)の作成 Excelで工事台帳~16 登録後のデータを削除する Excelで工事台帳~15 リストボックスの複数の列数のデータの転記 Excelで工事台帳~14 ユーザーフォームの値をシートに転記する Excelで工事台帳~13 リストボックスの表示の切り替え② Excelで工事台帳~12 リストボックスの表示列を複数にする Excelで工事台帳~10 リストボックスの表示の切り替え Excelで工事台帳~9 リストボックスに現場名を表示 Excelで工事台帳~7 仕入外注先の登録 Excelで工事台帳~5 ラベルとコンボボックスの配置