Excelで工事台帳~22 仕入先元帳の作成 Tweet Pocket ピボットテーブルのフィールドの配置を変えると、仕入先元帳になります。 図のように変更してみて下さい。 フィルタのボタンをクリックすると、仕入外注先を変更できます。 赤枠部分をクリックすると、日付を選択できるようになります。 日付ではなく現場名で選択するときは、赤枠部分を日付から現場名に変更して下さい。 仕入先元帳といっても、過去の履歴を見れるだけで、支払の情報を入れている訳ではないの 残高まではわかりません。これがExcelの限界かもしれません。 関連記事: Excelで工事台帳~21 工事原価一覧表の作成 Excelで工事台帳~19 ピボットテーブルの運用 Excelで工事台帳~20 リストボックスに表示する値のメンテナンス Excelで工事台帳~17 必須入力項目の確認 Excelで工事台帳~14 ユーザーフォームの値をシートに転記する Excelで工事台帳~12 リストボックスの表示列を複数にする Excelで工事台帳~10 リストボックスの表示の切り替え Excelで工事台帳~5 ラベルとコンボボックスの配置 Excelで工事台帳~3 テキストボックス、リストボックス等の配置 Excelで工事台帳~2 ユーザーフォーム(大枠)の作成