ユーザーフォームの活用~挿入した行にデータを入力 Tweet Pocket 行を挿入したところにユーザーフォームのテキストボックスの値を 入力できるようにします。 VBAのコードに赤枠部分を追加します。 ちなみにaは挿入した行数です。ですので挿入した行にデータを入れる ので、変数としてaをそのまま使います。 実行結果です。 シートに直接打ち込むやり方もありますが、個人的にはユーザーフォーム で入力し、その値をシートに移す方が、入力も早いし便利です。 関連記事: ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用③ ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用① ユーザーフォームの活用~行の挿入 ユーザーフォームの活用~基本⑦ ユーザーフォームの活用~入力漏れがある場合 ユーザーフォームの活用~日付の自動入力 ユーザーフォームの活用~基本⑥ ?マークの外し方 ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方13~科目の判別④ ネットバンキングのデータを仕訳に変換する方法⑥~日付をVBAで一括返還(1)