リストボックスの活用~応用③ Tweet Pocket 前回の内容でコマンドボタンを押し続けると、どんどん新しいものが追加されてしまいます。 これを回避するために、VBAコードを1行追加します。 ListBox1.Clear を追加します。これでコマンドボタンを押すごとにリストボックスが一旦リセットされ、 コマンドボタンを何度押しても、同じものが何度も出てくることはなくなります。 これでコマンドボタンを押したときのVBAコードは完成です。 あとは残りのコマンドボタンを押したときのコードを入れていきます。 通信費を押したときのコードをコピーし、上記の図の数字のところを変更するだけです。 実行結果です。 関連記事: リストボックスの活用~応用② リストボックスの活用~応用① ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用③ ユーザーフォームの活用~リストボックスの活用① ユーザーフォームの活用~挿入した行にデータを入力 ユーザーフォームの活用~行の挿入 ユーザーフォームの活用~基本⑦ ユーザーフォームの活用~基本⑤ ユーザーフォームの活用~基本③ ユーザーフォームの活用~基本②