Excelで工事台帳~2 ユーザーフォーム(大枠)の作成 Tweet Pocket ユーザーフォームの作り方を最初からじっくりとやっていきます。 開発タブからVisual Basicをクリックします。 開発タブの表示の仕方 赤枠部分をクリックし、ユーザーフォームを選択。 真っ新なユーザーフォームが表示されました。 ツールボックスからフレームを選択します。 ツールボックスを再表示する場合 大きいフレームを二つ作ります。 二つ作ったら、フレームのプロパティのCaptionとFontを変更します。 Caption→仕入外注先 Font→文字の大きさを変更 同様にもう一つのフレームを変更します。 Caption→現場選択 Font→文字の大きさを変更 フレームが出来上がりましたので、この中にリストボックスやテキストボックス コマンドボタンを配置していきます。 関連記事: Excelで工事台帳~7 仕入外注先の登録 Excelで工事台帳~12 リストボックスの表示列を複数にする Excelで工事台帳~17 必須入力項目の確認 Excelで工事台帳~16 登録後のデータを削除する Excelで工事台帳~15 リストボックスの複数の列数のデータの転記 Excelで工事台帳~14 ユーザーフォームの値をシートに転記する Excelで工事台帳~13 リストボックスの表示の切り替え② Excelで工事台帳~10 リストボックスの表示の切り替え Excelで工事台帳~9 リストボックスに現場名を表示 Excelで工事台帳~5 ラベルとコンボボックスの配置