Excelで工事台帳~6 日付の入力とコンボボックスの設定 Tweet Pocket 日付を入れるコマンドボタンに次のVBAコードを入力します。 次に科目を選択するコンボボックスで値を選択できるようにします。 コンボボックスを選択し、プロパティのRowSourceに「科目」と入力します。 ちなみに科目は、シート科目名で名前の定義をした範囲です。 ここまでの設定の確認をするために、マクロを実行します。 日付の入力とテキストボックスの値。 コンボボックスで科目の選択。 関連記事: Excelで工事台帳~5 ラベルとコンボボックスの配置 Excelで工事台帳~16 登録後のデータを削除する Excelで工事台帳~15 リストボックスの複数の列数のデータの転記 Excelで工事台帳~14 ユーザーフォームの値をシートに転記する Excelで工事台帳~13 リストボックスの表示の切り替え② Excelで工事台帳~12 リストボックスの表示列を複数にする Excelで工事台帳~10 リストボックスの表示の切り替え Excelで工事台帳~9 リストボックスに現場名を表示 Excelで工事台帳~7 仕入外注先の登録 Excelで工事台帳~17 必須入力項目の確認