活動記録から本日からその得意先に最後に訪問した日をもとめて、
その差の日数を求めます。
最後の訪問日と間隔を求めるクエリです。
まずはDMax関数で得意先毎の最後の訪問日を活動記録のデータから求めます。
次にDatediff関数を使って、今日（date()）との差を求めます。
dateの()は必ず付けてください。
Datediff関数は今回日数を求めるので、
「”d”」として、先に古い日数（最後の訪問日）、今日（Date()）
と引数を並べます。
実行結果です。
これで最後の訪問日と間隔がわかりました。
クエリでは見づらいので、フォームにします。
フォームの作り方は、作成タブのフォームウィザードから、テーブルクエリの選択で、「最後の訪問日」クエリを
選択し、形式は「表形式」を選んで完成です。
間隔を求めただけでは意味はないので、これを営業のデータとして活用できるように
していきます。
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静岡に住んでいると、東海道新幹線の、のぞみに乗る機会は
めったにないのですが、昨日久しぶりに乗りました。
東京から名古屋まで1時間40分。早かったです。
のぞみに乗ったのは結婚前に嫁とUSJ行ったとき以来だな。。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
