訪問の間隔が必要な期間を過ぎているかどうかの判断をします。
最後に次のフィールドを作ります。
要否: IIf([間隔]>=[最低訪問間隔],”○”,”×”)
あとはこの要否のフィールドをフォームに表示させます。
デザインタブの既存のフィールドの追加をクリックします。
フィールドリストの中から要否を選択してしかる場所までドラッグします。
実行結果です。
このような形でクエリの設定後フォームに表示させます。
IIF関数は用途が広く、大変便利です。
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今日は名古屋で会議です。
天気が心配です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
