テーブルの作成が終わったら、次にリレーションシップの設定をします。
テーブルを作っただけでは、いまいちテーブル間のつながりが分かりにくいですが、
リレーションシップの設定をするとよくわかります。
日程以外のすべてのフィールドを選択し、下の図のようにリレーションシップの設定をします。
結合の種類は次の通りです。
連鎖削除までは設定しなくてもいいと思います。
テーブルの作成時に前工程の主キーをフィールドに設定する理由はこのように
リレーションシップの設定をするために必要なためです。こうすることで後ろの
工程から、いつどの材料を使って加工されたのか、
履歴が分かるようになります。
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今日は2時に目が覚めて寝れないのでそのまま起きて、仕事なり読書なり、雑務なりを
こなして夜明けを迎えました。
とりあえずブログは更新したりしなかったりでしたが、100日間連続して更新することに
しましたので、ご愛読のほどよろしくお願いします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。