工程管理に必要なテーブルを作ります。
もちろん工程の数と日付のフィールドが必要になります。
日付のフィールドです。
日付以下外のフィールドはあってもなくてもいいかもしれませんが、
最終的にクエリのデータを移管したいので、作りました。
大事なのは、前工程と関連付けができるように、前工程の主キーをフィールドに
設定します。
以下同様です。ただし工程によって必要なフィールドが出てきたらそれはそれで
追加してください。
また単位がKGだったものが半製品になって単位が個になるような場合は
工程の単位に合わせてください。
以下のテーブルは、小径木のラインから、3つの工程に分かれます。
①高温
②中温
③中温①
この3つは前工程が同じなので、小径木IDが3つのテーブルに設定します。
このような形で、前工程を意識しながらテーブルを作成していきます。
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今日は地元の草薙激走会の練習に参加しました。
200メートル走×15本に最後1000m走でさすがに力尽きました。
いい刺激になりました。
本日も最後までお読みいただいありがとうございました。