源泉徴収税額表の乙欄をテーブルに作った後、
従業員テーブルに甲欄か乙欄を区別するためのフィールドを作ります。
YES/NO型でチェックを付けたときのみ、乙欄で源泉を計算するようにします。
次に給与計算クエリを変更します。
源泉乙欄というフィールドを作り、次のように設定します。
源泉乙欄: Int(DLookUp(“金額”,”源泉表乙欄”,”[以上]<=” & [給料] & “” & ” and ” & “[未満]>” & [給料] & “”))/1
源泉表乙欄テーブルの金額から探します。
例えば25万円の場合、以上が25万円よりも大きくて、未満が25万円
より小さい金額を探します。
実行結果です。
88000未満の設定は後程として、とりあえず乙欄の源泉所得税の計算ができました。
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昨日は確定申告期の広報活動で、ラジオ番組の収録をしてきました。
今年で3年連続の収録でしたが、なかなかかまずに話すって難しい
ですね。自分の出演した番組を聞く勇気がありません・・
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
