タグ別アーカイブ: Vlookup関数

Excelでつくる領収証②

領収書に必要な情報と表示印刷させるシートを別にすることで、無駄にシートを増やさずに
効率的にデータを管理することができます。

データの連動にはVlookup関数を使います。
Vlookup関数が組み込まれているのは薄い青で塗りつぶした部分。
オレンジはキーとなる領収書番号です。この番号で違うシートからデータを引っ張ります。
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Excelでつくる領収証①

Excelで領収書を作る場合、ただ単に領収書のフォームに相手先や金額を入力して
印刷する場合、そのあとのデータの扱いが大事です。
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印刷後、データを消してしまうのもどうかと思いますし、かといってシートやファイルを
コピーして使う方法もありますが、これではデータがどんどん膨らんでしまいます。
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