入力用のフォームを作ります。
前回作った勤務時間計算クエリを元に、フォームウィザードから作ります。
図のようにフィールドを選択し、フォームの形式は「表形式」を選択します。
ウィザード終了後のフォームを次のように変更します。
曜日も表示できた方がいいので、テキストボックスを配置して、コントロールソース
を図のように変更します。
これで曜日まで表示できるようになりました。
通常勤務時間を入力するときは、その月全部の日付が表示され、そこに時間を
入力していく形式が一般的です。
このように表示させるには、フォームを開く前に事前に勤務表テーブルに
一か月分のデータを入れておく必要があります。
全て手入力は大変なのでADOを使ってまとめてデータを作成します。
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先日圏央道をはじめて使いました。
これはずごい便利な道ですね。事故でひどい渋滞でした・・・
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。