Accessで名刺管理をする場合、データをどんどん追加していかないといけません。
私の場合、エイトで管理しているので、そこからデータをダウンロードして、新たに
追加した分をコピーします。
こんな感じでダウンロードできます。
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Accessで名刺管理をする場合、データをどんどん追加していかないといけません。
私の場合、エイトで管理しているので、そこからデータをダウンロードして、新たに
追加した分をコピーします。
こんな感じでダウンロードできます。
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今まで作ったフォームを起動する基となるフォームを作ります。
作成タブのフォームデザインをクリックし、真っ新なフォームを開きます。
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訪問の間隔が必要な期間を過ぎているかどうかの判断をします。
最後に次のフィールドを作ります。
要否: IIf([間隔]>=[最低訪問間隔],”○”,”×”)
あとはこの要否のフィールドをフォームに表示させます。
デザインタブの既存のフィールドの追加をクリックします。
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間隔を求めたら、取引先のランクごとに決められた間隔通りに訪問できているか
自動で判別できるようにします。
最初にテーブルに取引先をランク付けします。
名刺データテーブルにランクというフィールドを作ります。
フィールドサイズは2で十分です。
このフィールドに得意先のランクをAからDまでで入れていきます。
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活動記録から本日からその得意先に最後に訪問した日をもとめて、
その差の日数を求めます。
最後の訪問日と間隔を求めるクエリです。
まずはDMax関数で得意先毎の最後の訪問日を活動記録のデータから求めます。
次にDatediff関数を使って、今日(date())との差を求めます。
dateの()は必ず付けてください。
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活動記録を名刺データのフォームから確認できるようにします。
情報はできるだけ一つにまとめた方が、あっちこっち移動する必要が
ないので、できればそういう仕組みにしたいところです。
最初に活動記録一覧フォームをコピーして、名前を変えて保存します。
デザインビューを開いて、上の図のように得意先名と担当者を削除します。
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入力した活動記録を、一覧で表示して検索しやすくします。
最初にクエリの設定。
図のようにフィールドを設定します。日付のところは降順にしておけば、新しい
データが上にきます。
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名刺を一覧で検索できるようにしたら、その方との活動の内容を登録し、
あとからどのような経緯で付き合いがあるのか、分かるようにします。
最初に活動記録を入れるテーブルを作ります。
IDは名刺データのIDと関連付けするために作成します。あとはタイトルがあってもいいかなと思います。
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アカサタナ順ではなく、フリガナをダイレクトで検索をかけるときは、
検索できるように入力用のテキストボックスと、抽出を実行するコマンドボタン
を配置します。
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最初に、名刺データテーブルに備考というフィールドを追加します。
これで自由に書き込みができるようになりました。
名刺データは、現在のままではテーブルを直接開くことでしか、データの
編集ができないので、フォームでもできるようにします。
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