非表示にする列をセルで指定していましたが、
これをユーザーフォームで指定できるようにします。
VBEを起動し、ユーザーフォームの起動をクリック。
続きを読む
非表示にする列をセルで指定していましたが、
これをユーザーフォームで指定できるようにします。
VBEを起動し、ユーザーフォームの起動をクリック。
続きを読む
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、更新ボタンをクリックしても、
一度ユーザーフォームを閉じてまた開くと、元に戻ってしまいます。
結局のところ、元のCaptionを一時的に変更しただけということです。
続きを読む
ユーザーフォームに配置したコマンドボタンのCaptionですが、通常変更しようとするときは
VisalBasicを開いて、ユーザーフォームを訂正するやり方になりますが、この方法ですと
VBAを全く分からない方だと歯が立ちません。
もっと簡単にコマンドボタンのCaptionの変更方法を解説します。
続きを読む
最後に、行ごとに色を変えるようにします。
ユーザーフォームにコマンドボタンを配置します。
Captionは何でも構いません。
続きを読む
塗りつぶしたところを、塗りつぶしなしに戻せるようにします。
ユーザーフォームにコマンドボタンを配置して、Captionを「取消」とします。
次のVBAコードを入力します。
続きを読む
色が一色しか選べないと不なので、色を選択できるようにします。
下の図のように、チェックボックスを4つ配置します。
続きを読む
コードです。
続きを読む
ユーザーフォームとコマンドボタンを押したときのVBAコードを変更します。
ラベルの文字の変更とコマンドボタンを追加します。
続きを読む