入金管理フォームの元となるクエリを作ります。
下の図のようにフィールドを設定します。
「入金伝票」として保存します。
いつものようにフォームウィザードからフォームを作ります。
テーブルクエリの選択で、先ほど作った入金伝票クエリを選択。
フィールドの選択では、「入金ID」以外を全て選択。
フォームの形式は、「表形式」
あとはそのまま流して頂き、フォームのデザイン画面を開きます。
私が作ったフォームでは、得意先CDがドロップダウンの形になっているので、
コントロールの種類を下の図のように、テキストボックスに変更します。
得意先CDの横に、コマンドボタンを配置します。
コマンドボタンのVBAコードは次回解説します。
お盆休みも今日で終わり。
ほぼ家族サービスで終了。今日一日は有意義に過ごします。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。