カテゴリー別アーカイブ: Access(アクセス)

入金額から手数料を自動計算する②

今回は得意先テーブルに事前に手数料を登録しておくやり方です。
この方が一度決めてしまえば、ほぼ間違いない手数料のデータをつくることができる
と思います。

最初に得意先テーブルに3万円を超える場合と3万円以内の場合の手数料を入れる
フィールドを作ります。

こんな形で手数料を登録します

次に手数料を計算するクエリを作ります。

手数料: IIf([金額]>30000,DLookUp(“三万円超”,”得意先”,”得意先CD=” & [得意先CD] & “”),DLookUp(“三万円以内”,”得意先”,”得意先CD=” & [得意先CD] & “”))
このようにクエリの設定をします。

実行結果です。

これでテーブルを指定した金額で手数料が計算できました。
これを追加クエリでレコードを作成します。

追加クエリで次のようにフィールドを設定します。

実行結果です。

これでより正確に手数料のレコードを作ることができます。

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先週はセミナーで2泊3日東京にいました。
有明に泊ったので、せっかくだからと土曜日の朝、セミナー最終日に皇居ランを
してきました。ついに念願かなって感無量です。早朝の皇居はとてもきれいでした。
また機会を見つけて走りたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

入金情報から仕訳を作成する①

預金データをAccessに入れて、その情報を基に仕訳を作りあと手数料のレコードを追加します。

選択クエリで次のようにフィールドの設定をします。

クエリの実行画面です。これをExcelに掃き出して、会計ソフトの様式に当てはめれば
インポートできます。

ここまでは簡単な話ですが、振り込まれた金額は大概手数料が引かれています。
その分の入金のデータも入れておく必要があります。

とりあえず今回は手数料のレコードを、追加クエリで作成します。

デザインタブの追加クエリを選択し、次のようにフィールドを設定します。

実行後の入金伝票明細テーブルのレコードです。

とりあえず金額は入れずに設定しました。

金額が入っていませんが、これは同行宛だったり他行だったり、3万円超えてるか超えてないか
で変わって来るので細かな設定が必要になります。

件数そんなに多くなければ、ここに手入力していけばいいのですが、件数が多いとそうは
行かないので、できれば自動判定したいところです。

それはまた次回以降説明していきます。

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昨日は日本平桜マラソン走ってきました。
標高260メートルの山を登っておりて、15キロ。
残り8キロ平地を走ってゴールですが、山の登り下りで体力を消耗
してしまい、足が攣ってしまいました。
ふくらはぎの筋肉が勝手に動いてしまい大変でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

入金伝票を作成する②~メインフォームのレコードの追加・更新

テーブルを整えたら、次にデータを追加クエリで追加します。

次のように追加クエリの設定をします。

得意先CDを関連付けて、該当する得意先CDが表示されたデータのみ、
入金伝票のメインフォームとなる、日付と得意先CDのレコードを追加します。
ただし同じデータが二度作られないように、作成済みに☑がついているレコード
以外のデータを作成するようにします。
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預金データと得意先CDを関連付ける

預金データをAccessに取り込んでできることというと、真っ先に上がるのは預金データから
入金伝票を作ることでしょうか。

その第一段階として、預金データの摘要から得意先コードを関連付ける必要があるので
今回はその方法を解説します。
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Accessに預金データをインポートする

預金のデータ(CSVファイル)でダウンロードしたデータをAccessにインポートします。

最初にダウンロードした預金のデータを整えます。
5行目までは削除して、残高の列もデータを削除します。

残高をAccessに入れてもデータが膨らむだけなので、残高はインポートしません。
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