見積書メインフォームと見積明細フォームを一つのフォームにまとめます。
見積書メインフォームをデザインビューで開き、デザインタブからサブフォームをクリックします。
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見積書メインフォームと見積明細フォームを一つのフォームにまとめます。
見積書メインフォームをデザインビューで開き、デザインタブからサブフォームをクリックします。
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フォームウィザードで作成したフォームの形を整えます。
まずはラベル。
赤丸部分をクリックすると、その行のオブジェクトがすべて選択できます。
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ウィザード終了後のフォームです。
これでは使いにくいので下の図のように配置を変えます。
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フォームウィザードでフォームを作ります。
デザインタブの作成タブのフォームウィザードをクリック。
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見積書を作るクエリを設定します。
見積書は一般的に、上部に得意先の情報と自社の情報、見積の有効期限等が書かれ、
その下に商品の明細が表示されます。
今回もそれに則って作ってみます。
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Accessで見積書を作れば、Excelのように見積ごとにシートを変えたり、ファイルを変えたり
する必要なく、ひとつのファイルにまとめて、得意先毎にまとめたり、日付順に表示したりと
過去の検索も簡単です。
さらにAccessならではのことは、見積書→納品書→請求書という取引の流れに応じて
見積書のデータを納品書や請求書に自動で複写できます。
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前回ハイパーリンク型の紹介をしましたが、これを少し応用して工事台帳の工事内容フォーム
にサブフォームとして貼り付けます。
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Accessのフィールドの種類には、ハイパーリンク型が用意されています。
これを使うと、ホームページのURLやPDFやExcelファイルなどのリンク先を登録できます。
最初にテーブルを作ります。
ここでリンク先というフィールドを作り、ハイパーリンク型を選択。
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今までADOを使ってテーブルのデータを操作する方法を解説してきました。
ADOはそんなに頻繁に使うものではありませんが、
知っているのと知っていないのでは、Accessでデータベースを作る際に大きな違いに
なります。
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