一通りExcelで工事台帳の解説をしてきました。
シート毎に分けて原価を管理する方法もありますが、それでは自分で入力するセルを探して
打ち込み、また探して打ち込むということで、大変手間と時間がかかります。
それならば、
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一通りExcelで工事台帳の解説をしてきました。
シート毎に分けて原価を管理する方法もありますが、それでは自分で入力するセルを探して
打ち込み、また探して打ち込むということで、大変手間と時間がかかります。
それならば、
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ピボットテーブルのフィールドの配置を変えると、仕入先元帳になります。
図のように変更してみて下さい。
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ピボットテーブルを使い、今回は工事原価の一覧表を作ります。
挿入タブのピボットテーブルをクリック。
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工事を未完成から完成に切り替えるときは、シート名「現場一覧」の未完成を完成にします。
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前回工事台帳のデータでピボットテーブルを作りました。今回はその運用方法の解説です。
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入力したデータをピボットテーブルで工事台帳に仕上げます。
最初に黄色い行を含めたところで、データがある範囲を指定します。
(名前で定義した「明細」の範囲になります。)
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ユーザーフォームからシートに転記する際に、必要事項に漏れが無いようにする必要が
あります。
必要事項に漏れがあった場合の処理を追加します。
必要事項は
日付
仕入外注先
現場名
金額
の4点です。
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新規で仕入外注先を登録する場合、現状では新規追加をクリックしても登録した内容が
そのまま残ってしまいます。
もちろん手で消すこともできますが、これもVBAできれいにしてしまいます。
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テキストボックスに値を入力するとき、入力する値がひらがなのケースが多いときは、
テキストボックスのプロパティを変更します。
変更する箇所はIME-MODEです。
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科目名を転記できるようにします。
赤枠部分を追加します。
詳しい解説はこちら。
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