Accessではマルチアクセス(複数のユーザーで同時アクセス)が可能です。
ファイルタブをクリックし、次にオプションをクリック。
続きを読む
Accessではマルチアクセス(複数のユーザーで同時アクセス)が可能です。
ファイルタブをクリックし、次にオプションをクリック。
続きを読む
ネットバンキングのデータの形式は銀行によって様々です。
信用金庫は恐らく統一の形式を使っているのでどの信金もさほど違いは
ありませんが、都銀・地銀となると独自でネットバンキングのシステムを
作っているようなので、Excelに落とした状態もまちまちです。
中小企業では信用金庫との取引が多いですし、形式も似ているので、
信金のネットバンキングを会計ソフトの形式に変換する方法を解説します。
続きを読む
Accessの単価表テーブルです。これにExcelで作った単価表を追加します。
追加する単価表です。
通常に範囲を指定して右クリックでコピーを選択します。
この際1行目のフィールド名は範囲に含めないようにして下さい。
Accessの単価表テーブルの一番下の空白の行を選択して、右クリックで、貼り付けを選択。
AccessとExcelは簡単にデータのやり取りができます。
ですので、Excelで作ったデータさえあれば、コピペでAccessにデータを移すことができます。
ただし注意点としては、Accessでは数値型のフィールドに、Excelのテキスト型のデータを入れる
ことができないので、必ずデータ型が合っているか確認して下さい。
Accessの経理業務への活用セミナーを開催します。
日程は8/21(木)10時~16時(休憩時間1時間を含む)
場所は東京駅周辺を予定しております。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
AccessのデータをExcelに落としてピボットテーブルで分析します。
落としたデータを全範囲選択します。
続きを読む
AccessのデータはExcelに簡単に移せます。
テーブルのデータは、コードばかりでExcelに落としてもわかりにくいので、通常は
クエリで形を整えてからExcelに落とします。
続きを読む
今まで繰り返し処理は、Do Until ~Loopを使っていましたが、
行を削除する場合は、このやり方だとうまくいきません。
簡単に言うと、
一行削除した場合、下の行が繰り上がり、行番号はそのままです。
例えば、10行目を削除すると、削除する前は11行目のデータが10
行目に繰り上がります。
続きを読む
会計ソフトにテキストファイルのデータをインポートする場合、どうしても
金額0の不要な行が出てきてしまいます。
続きを読む
テキストファイルのデータに一行追加します。
マクロを実行する前に、Sheet3の得意先にデータを登録しておけば問題ないのですが、
追加しないでマクロを実行すると次のエラーが表示されます。
続きを読む
VBAではVBAの関数は当然使えますが、通常のシート関数も使えます。
しかし、その使う関数が、VBAの関数なのか、通常のシート関数なのか区別するために
通常のシート関数の前には必ず
WorksheetFunction.
と宣言します。そうすることで、シート関数をVBAでも使えます。
続きを読む
テキストファイルに落としたデータをVBAを使って仕訳に変換します。
以前テキストファイルのインポートの仕方でコピペでもできると
解説しましたが、やはりワンクリックでできた方が簡単です。
続きを読む