クロス集計クエリに更に手を加えます。別にExcelに張り合う訳ではありませんが。。
クロス集計クエリを次のように変更し、月ごとの粗利が出るようにします。
実行結果です。
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クロス集計クエリに更に手を加えます。別にExcelに張り合う訳ではありませんが。。
クロス集計クエリを次のように変更し、月ごとの粗利が出るようにします。
実行結果です。
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前回は売上数量の集計でしたが、今回は売上金額を集計します。
最初にクエリを変更します。
「単価*数量」で売上金額を計算するフィールドを作成します。
実行結果です。
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Access2013からピボットテーブル機能がなくなりました。
Accessのピボットテーブル機能は使ってみると分かりますが、Excelと比べると
随分残念な感じがしたので、あってもなくてもいいかなとは思っていました。
それに代わる機能はクロス集計クエリです。少しExcelっぽいことをしてみます。
次のデータを日付毎にどの商品がどのくらい売れたか分析します。
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Excelに使慣れていると、Accessに入りにくところがあります。
何度も申し上げていますが、Excelは表計算ソフトでAccessは
データベースソフトです。
Excelの分かり易いところは、データがある場所が目に見えて分かる
からだと思います。その目に見えるデータを加工集計するので自分が
今何をしているのかよく分かります。
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領収書の入力画面から印刷できるようにします。
領収書明細フォームにコマンドボタンを配置します。
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領収書を一覧で表示できるようにします。
例によってフォームウィザードをクリック。
領収書明細を選択し、但書以外をフィールドに選択します。
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赤枠は罫線、オレンジはラベルです。あとはウィザードでできたテキストボックスを
配置するだけです。
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フォームで必要事項を入力したら、次は出力。
ExcelとAccessで戸惑うことの一つに、Accessではフォームはあくまでも入力用であって
出力用ではないということです。出力用は出力用としてレポートを作成します。
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Excelで領収書を作ったので、Accessでも作ってみます。
最初にテーブルの設定をします。
作成するフィールドはExcelの領収書と同じです。
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前回の粗利の集計は、期間の指定をしていないため、全期間での集計でした。
これでは使い勝手がよくないので、期間指定できるようにします。
最初に販売合計のクエリに、販売日を追加し、図のように変更します。
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