売上の集計ができたので、粗利も集計してみます。
販売金額のところを、
粗利:販売金額-仕入金額
と変更します。
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タグ別アーカイブ: AccessとExcelの違い
Accessの簡単な使い方~8 クロス集計クエリの簡単な使い方
Accessにも以前はピボットテーブル機能がありましたが、2013以降はもう
ピボットテーブル機能がありません。
そんな訳で、Accessでピボットテーブルに近いものを作ろうとなると
クロス集計クエリを使います。
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Accessの簡単な使い方~⑥クエリでのWhere条件の使い方
商品毎の集計ができましたが、このままでは全期間が集計されてしまうので、
期間を指定して集計できるようにします。
クエリ「粗利合計」をデザインビューで開き、販売日をフィールドに追加します。
集計をWhere条件に変更し、抽出条件を、Between [いつから] And [いつまで]と入力します。
[]は省略せず、入力して下さい。
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Accessの簡単な使い方~⑤更新クエリ
粗利の集計をみると、「煎餅」と「せんべい」が混在しています。
これを統一します。
一つ一つ直すのも一つの方法ですが、まとめて更新クエリで変更します。
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Accessの簡単な使い方~④集計クエリの設定
クエリ「粗利」では日々の粗利しか計算できませんが、集計クエリを使うことで、
商品毎の粗利も計算できます。
クエリ「粗利」を右クリックして、コピーを選択。
その後また右クリックをして貼り付け。名前を「粗利合計」とします。
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Accessの簡単な使い方~③クエリの設定
テーブルでは、縦の集計はできますが、横の演算はできません。
そこで登場するのが、クエリです。
私も、
クエリと発音するのか、クエリと発音するのか、よくわかりませんが、
それはどうでもいい話として・・・
「作成タブ」の「クエリデザイン」をクリックします。
テーブルが表示されるので、「販売実績」を選択します。
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Accessの簡単な使い方~②テーブルで集計
Excelのテーブル機能と同じように、Accessでもテーブルを使って簡単な集計ができます。
たとえば在庫の金額を知りたい場合、赤枠のドロップダウンリストをクリックします。
フィルターがかけれられるので、図のように選択します。
今回は4/15の在庫を調べるので、ダイアログボックスでは、4/15と入力します。
そうすると、必要なデータが抽出されます。
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Accessの簡単な使い方~①Accessで表計算
Accessというと、テーブルを幾つも作って、リレーションシップを設定してクエリを・・・
とやらなければいけないものと思いがちですが、別にそこまでしなくても使えます。
一番簡単な例を紹介します。
使うテーブルは一つ。
次の販売実績のテーブルを作ります。
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Accessの見積書とExcelの見積書の違い
Accessで作った見積書とExcelで作った見積書はどこが違うのでしょうか?
Excelで作った見積書は、見積書の書式とデータで一つのデータのまとまりとなっています。
その分簡単に作れますが、応用が利きません。
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