AccessVBAでコードを打ち込む際に、次のような表示がされると思います。
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タグ別アーカイブ: Access
Accessで作る現金出納帳16~スタートフォームの作成②
コマンドボタンを次のように配置します。
標題も次のように変えてください。変え方はデザインビューで配置したコマンドボタンを
クリックすれば変えられます。
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Accessで作る現金出納帳15~スタートフォームの作成①
現金出納帳フォームを毎回開いて入力をスタートさせてもいいのですが、
ある程度アプリケーションぽく作りたいので、次のようなフォームを作ります。
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Accessで作る現金出納帳14~レコードセレクタ
Access、AccessVBA、ExcelVBAの上達の近道
AccessやExcelVBA、AccessVBAの上達の近道は、
理屈をあまり考えないことです。
確かになんでVBAはこのようなプログラミングの書き方をするのか?
など気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、理屈抜きで考えて
本の通りにやっていれば、それが当たり前になります。
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Accessで作る現金出納帳13~日付の並べ替え
Accessの場合、日付の並べ替えはExcelよりも簡単です。
何故ならクエリで日付順に並べ替えるようにしてあるので、データの並びがそれに強制される
からです。
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Accessで作る現金出納帳12~実際に入力してみよう①
今まで作ってきた出納帳に実際にデータを打ち込んでみます。
今回は繰越残高の設定をしてこなかったので、最初の行は入力しようとする日付よりも
前の日付にします。
例えば、8/1から記帳するときは、7/31というようにして下さい。
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Accessで作る現金出納帳11~フォーム間のデータのやり取り②
Accessで作る現金出納帳10~フォーム間のデータのやり取り①
次に店名フォームの値を現金出納帳フォームに移す設定をします。
現金出納帳から店名のコマンドボタンをクリックし、店名フォームを
開きます。
開いたら、右クリックでデザインビューをクリックします。
VBEが表示されるので、次のコードを入力します。
Private Sub コマンド5_Click()
① DoCmd.GoToRecord , , acNext
② DoCmd.GoToRecord , , acPrevious
③ Forms!現金出納帳!店名 = Me!店名
④ DoCmd.Close
End Sub
①と②は登録してその摘要を登録と同時に使おうとした場合、この
2行のコードがないとうまくデータが現金出納帳に移せません。
Accessの場合、フィールドに値を入れただけではデータは登録されていません。
フィールドに値を入れて次のデータに移行した時点で登録されるためです。
③のMeはこれは現在開いているフィールド(この場合Forms!店名)の略称です。
開いているフォームを使う場合のみMe!が使えます。
もちろん丁寧に、
Forms!現金出納帳!店名 = Forms!店名!店名
として頂いて構いません。
④は店名を現金出納帳に代入したと同時に、店名フォームを自動で閉じる
ためのコードです。④ではどのフォームを閉じるのか指定していないので
現在一番手前に開いているフォーム(店名フォーム)を閉じます。
Accessで作る現金出納帳9~スクロールバーの非表示
フォームウィザードでフォームを作る場合、テキストボックスが勝手にスクロールバーで表示
されます。(気にならなければいいのですが、、、私は気になるので)これを解除します。
摘要フォームを開き、右クリックでデザインビューの画面にします。
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