レポートの合計を表示できるようにします。
合計を表示させる場所は、レポートフッターです。合計を表示させるのは、通常レポートフッター
かページフッターですが、ページフッターではその名の通りページの合計を表示させるので、
仮に集計したデータがページをまたぐ場合、各ページ毎の合計は出ますが、レポート全体の合計
は表示されません。
続きを読む
タグ別アーカイブ: IT
ExcelのデータをAccessに貼り付ける
変換した源泉徴収税額表をAccessに移します。
やり方は簡単。コピペするだけです。
最初に受入側のAccessのテーブル設定をします。
続きを読む
Accessで作る現金出納帳22~レポートの作成③
できたばかりのレポートを見ると、日付の枠が小さかったりとまだまだ手直しが必要です。
続きを読む
ExcelVBA 変数の使い方(応用)④ 源泉徴収税額表を形式変更2
源泉徴収税額表を形式変更1の際の変数の動きを表にまとめました。
続きを読む
Accessレポートの作成の基礎知識
前回レポートの作成をしましたが、一番大事な点は何を基準にレポートを作るのか?
というところです。前回は全て一列で表示させるので、何も設定しなかったグループレベル
がレポートウィザードでは一番重要です。
続きを読む
ExcelVBA 変数の使い方(応用)③ 源泉徴収税額表を形式変更1
サンプルデータはこちらから。
国税局のHPより、源泉徴収税額表がExcelでダウンロードできます。
これを開くと表になっています。
続きを読む
Accessで作る現金出納帳21~レポートの作成②
レポートもウィザードを使って作ります。
デザインタブでレポートウィザードをクリック。
続きを読む
ExcelVBA 変数の使い方(応用)①
ExcelVBAを使いこなすには変数をどれだけうまく使えるか
にかかっているといっても過言ではありません。
今まで縦に変数を動かせましたが、今回は縦と横に動かします。
続きを読む
Accessは無料で使うことができます。 Runtimeについて
Accessは正規品を買わなくてもRuntimeというものがあります。
Runtimeは、データベースを作ることはできませんが、誰かが作った
データベースを使うことはできます。
ですので、正規版がなくても、マイクロソフト社のHPよりRuntimeをダウンロードしてインストール
すれば、ダウンロードのAccessファイルをお試しすることが可能です。
もしご興味があれば、AccessのRuntimeをご利用下さい。
Accessで作る現金出納帳19~日付の指定の仕方③VBAコード
前回フォームを展開しましたが、現金出納帳は特に期間を指定することなく
開きましたが、抽出する期間を指定するフォーム(フォーム2)を作りましたので
今回は日付指定の仕方を解説します。
続きを読む