得意先での抽出の他に、日付で抽出できるようにします。
図のように、テキストボックス二つとコマンドボタンを配置します。
コマンドボタンのイベントタブのクリック時に次のVBAコードを入力します。
Private Sub コマンド30_Click()
Me.Filter = “見積日付>=#” & Me!テキスト26 & “#” & ” and ” & “見積日付<=#” & Me!テキスト28 & “#”
Me.FilterOn = True
End Sub
テキストボックスの名前は各自違うと思うので、それぞれ作成したテキストボックスの名前に
合わせて下さい。
日付の形式の場合は、#の位置が独特です。これは習うより慣れろです。
本日も最後まで御読み頂きありがとうございました。