次工程に材料を投入する場合です。
最初に投入する日の欄をダブルクリックります。
Private Sub テキスト7_DblClick(Cancel As Integer)
DoCmd.OpenForm “Fツイン”, , , “ツイン日付<=#” & Me!日付 & “#”
Forms!Fツイン!テキスト12 = Me!日付
End Sub
5月2日以前に仕入た材料の一覧が表示されます。この中からいつ仕入れた材料を投入
するのか候補の一覧を表示します。
Private Sub コマンド11_Click()
DoCmd.OpenForm “F残原木”, , , “残原木>0″ & ” and ” & “原木日付<=#” & Me!テキスト12 & “#”
End Sub
この中から投入する材料を選択します。
Private Sub コマンド7_Click()
Forms!Fツイン!原木ID = Me!原木ID
Forms!Fツイン!テキスト14 = Me!残原木
DoCmd.Close
End Sub
何本投入したのか入力します。
このとき、仕入れた本数以上に投入できないように警告文を用意します。
Private Sub 本数_AfterUpdate()
If Me!本数 > テキスト14 Then
MsgBox (“残りの原木数を超えています。投入量を確認してください。”)
Me!本数 = 0
Exit Sub
End If
Me!ツイン日付 = Me!テキスト12
End Sub
最後の更新をクリックすると、最新のデータに更新されます。
Private Sub コマンド12_Click()
Me.Requery
End Sub
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昨日は、詳しくは申しませんが、ボランティアでしたことがここまでひどい仕打ちで帰ってくる
ことがあるのか！？と思う出来事がありました。
世知辛い世の中ですね。。。。一日たってもなかなか気持ちの切り替えができないです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
