ADOを使ってデータの削除をします。
最初に、コマンドボタンを一つ追加します。
追加したコマンドボタンのプロパティのイベントタブのクリック時の赤枠の□をクリック。
コードビルダーをクリックし、次のコードを入力します。
入力の仕方は、データ更新のときのコードをコピペして、赤枠部分を変更します。
rs.deleteでデータを削除し、次のデータへ。
この繰り返しでテーブル「サンプル」内のすべてのデータを削除します。
VBAでテーブル内のデータを扱うことができると何かと便利です。
いよいよ明日から仕事です。
どんな一年になるか、楽しみです。
今自分にできることを全力で取り組んでいきます!