グラフに項目を追加します。
今回はグラフに「割引手形」の折れ線グラフを追加します。
グラフ上で、右クリックし、データの選択をクリック。
追加する項目(今回は割引手形)をチェックします。
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グラフに項目を追加します。
今回はグラフに「割引手形」の折れ線グラフを追加します。
グラフ上で、右クリックし、データの選択をクリック。
追加する項目(今回は割引手形)をチェックします。
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項目を増やした場合のVBAコードの変更を解説します。
各科目の残高の推移をグラフにしました。
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このExcelの推移グラフですが、結構奥が深いです。
最初に確認するのは、売り上げのトレンド(緑の線)。
これが上を向いている(売上が増えている)か下を向いているか(売上が下がっている)
を確認します。
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推移グラフの場合、グラフの目的としては、過去から現在までの傾向を把握する
ことです。折れ線グラフですと、その傾向が若干掴みにくいので、近似曲線を追加します。
売上高の折れ線グラフを選択し、右クリックで「近似曲線の追加」を選択します。
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14/9と14/10のデータを追加します。
従来であれば、データの選択で一つ一つデータの範囲を変更していきましたが、
今回は、始点をA1に指定して、それを元にデータの変更ができるようにします。
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これをExcelVBAで範囲すると、次のコードになります。
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推移グラフなので、データはどんどん追加されていきます。
そのときのグラフのデータの変更の仕方を解説します。
14年7月のデータを追加します。
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次に第2軸の目盛をクリックし、軸のオプションの境界値を変更します。
最小値は0、最大値は適宜合わせて下さい。
第二軸の目盛は、売上についてはここ1年間のトレンドが分かればいいので、目盛は削除します。
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