前回、ユーザーフォームからリストボックスの値を増やしました。
リストボックスの値を増やすというよりも、名前の範囲を追加する作業をユーザーフォームから
実行しました。つまり名前の範囲の値を増やしたり減らしたり、変更すればそのまま
リストボックスの値も変わります。
続きを読む
前回、ユーザーフォームからリストボックスの値を増やしました。
リストボックスの値を増やすというよりも、名前の範囲を追加する作業をユーザーフォームから
実行しました。つまり名前の範囲の値を増やしたり減らしたり、変更すればそのまま
リストボックスの値も変わります。
続きを読む
担当者毎の金額を集計します。
クエリの作成で、担当者テーブルと明細テーブルを表示させ、担当者名と出金をフィールドに追加します。
そのあと、集計をクリックし、出金の集計を合計にします。
これを実行すると、担当者毎の出金の合計が集計されます。
続きを読む
ユーザーフォームからリストボックスの値を追加できます。
最初にユーザーフォームに登録用のコマンドボタンを追加します。
続きを読む
フィルタでデータを抽出した状態から、抽出をかける前の状態に戻します。
続きを読む
リストボックスの値をシートに転記できるようにします。
続きを読む
コンボボックスをクリックしたときに抽出ができるように設定します。
今まで、VBAを書くところはすべてコマンドボタンをクリックしたときだけでしたが、
今回はコンボボックスなので、コンボボックスの値が変化したときにマクロが起動するようにします。
値が変化したときは、「更新後処理」に該当するため、コンボボックスのイベントタブの更新後処理
の青枠をクリックし、コードビルダーを起動します。
続きを読む
コンボボックスを配置しようとすると、コンボボックスウィザードが起動します。
最初は「テーブルクエリから取得」を選択して次へ。
テーブル・担当者を選択して次へ。
続きを読む
同じ値を何度も入れるときは、その都度入力するよりは一覧から選択できた方が便利です。
方法としては、コンボボックス(ドロップダウンリストより選択)する方法と、リストボックスで
選択する二つの方法があります。
続きを読む
現状のままではテキストボックスが空白でもプログラムは動いてしまいます。
入力必須項目で空白になってしまうと、問題があるので今回はテキストボックスが空白で、
実行をクリックした場合の処理を解説します。
続きを読む