コンボボックスで得意先を選択したときに、見積のデータに抽出がかかるようにします。
コンボボックスのプロパティのイベント、更新後処理の赤枠部分をクリック。
コードビルダーを選択し、次のVBAコードを入力します。
Private Sub コンボ22_AfterUpdate()
Me.Filter = “得意先CD=” & コンボ22 & “”
Me.FilterOn = True
End Sub
見た目は得意先を選択していますが、ウィザード画面でキー列(得意先CD)を表示しない
だけであって、実際はコンボボックスには得意先CDも設定されています。
ですので、得意先CDで抽出がかかります。
4月に入って一息ついたと思ったら、もう事務所にほとんど居れなくなってしまいました。
事務処理が追いつかない・・・
このまま5月に突入する勢いです。
本日もお読み頂き、ありがとうございました。