請求書NOを選択する場合、その前に得意先CDを選択しているので、請求書も
その得意先に対応する請求書のみ表示させた方が、効率よく入力できます。
そのために、請求書一覧を呼び出すときのコードを少し手直しします。
Private Sub コマンド16_Click()
DoCmd.OpenForm “請求一覧”, , , “得意先CD=” & Me!得意先CD & “”
Forms!請求一覧!テキスト12 = 1
End Sub
太字の部分を追加します。
これで請求一覧フォームを開くときに、先に選択した得意先CDに係る請求書NOに絞ることができます。
ちょっとしたコードの追加で、より効率的に入力することができるようになります。
昨日酒の席で、ワザとではないのですが、
人を不快にさせる発言をしてしまいました。
正に口は災いの元・・・と知ってはいますが、口に出す前に一度
相手がどう思うか考えてから発言する余裕が欲しいです。
常々気を付けているのですが、まだまだ脇が甘いということでしょう。
そんなことがあり、いつもより若干凹んでいます。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。