AccessにもExcel同様マクロ機能があります。
私もAccessを勉強し始めた当初はマクロも勉強しましたが、今は全く使いません。
Excelはたまにマクロで記録したコードを参考にVBAの材料として使いますが、
Accessの場合は、今ではどこをどう使えばマクロになるのかさえ分かりません。
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AccessにもExcel同様マクロ機能があります。
私もAccessを勉強し始めた当初はマクロも勉強しましたが、今は全く使いません。
Excelはたまにマクロで記録したコードを参考にVBAの材料として使いますが、
Accessの場合は、今ではどこをどう使えばマクロになるのかさえ分かりません。
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AccessのデータをExcelに落としてピボットテーブルで分析します。
落としたデータを全範囲選択します。
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AccessのデータはExcelに簡単に移せます。
テーブルのデータは、コードばかりでExcelに落としてもわかりにくいので、通常は
クエリで形を整えてからExcelに落とします。
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今まで全12回プラス現金出納帳の作り方でクエリの解説をしてきました。
この13回の内容を理解できれば、著書のクエリの内容は第5章を除いて
難しいことはないと思います。
だだし、第5章の内容も他の章を理解できれば大丈夫です。
難易度的には第5章が圧倒的に高いので、最初にその周辺から理解するように
して下さい。
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注文明細からその商品IDに対応する単価を参照する場合、
クエリの設定時に単価表テーブルから引っ張ってくる方法
が一般的ですが、敢えて単価表テーブルを表示させなくても
データを引っ張ってくることができます。
それが、DLookup関数です。
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前回作ったクロス集計クエリに、各人ごとの売上の合計を表示させます。
フィールドに
合計:Sum(金額)
グループ化は、演算
行列の入れ替えは、行見出し
に設定します。
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クロス集計クエリも便利な機能です。
次のようにクエリを設定します。
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期間の合計売上高を計算します。
フィールドに日付を追加します。
抽出条件に、
Between [いつから] and [いつまで] 注)スペースは半角です。
と入力します。
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現金出納帳をAccessで作ってみます。
一番簡単なものを作るので、テーブルは一つだけ。
次のようにテーブルの設定をして下さい。
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