得意先での抽出の他に、日付で抽出できるようにします。
図のように、テキストボックス二つとコマンドボタンを配置します。
コマンドボタンのイベントタブのクリック時に次のVBAコードを入力します。
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得意先での抽出の他に、日付で抽出できるようにします。
図のように、テキストボックス二つとコマンドボタンを配置します。
コマンドボタンのイベントタブのクリック時に次のVBAコードを入力します。
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コンボボックスで得意先を選択したときに、見積のデータに抽出がかかるようにします。
コンボボックスのプロパティのイベント、更新後処理の赤枠部分をクリック。
コードビルダーを選択し、次のVBAコードを入力します。
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見積書の一覧から得意先毎に抽出できるようにします。
ここまで来るとExcelの領域からかなり遠いところまできたような気がします。
コントロールウィザードの使用をONにします。
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ウィザード終了後のフォームです。いつもながらこれでは使えません。
下の図のようにフォームを調整し、コマンドボタンを一つ配置します。
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赤枠部分をクリックして、新規のデータを入力します。
もう一つ見積書を作ります。
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見積書フォームはほぼ完成したので、細かいところを。
金額の桁数を見やすいように変更します。
¥マークを付けることもできますが、私はいつも桁数だけを入れます。
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前回は、サブフォームの合計をメインフォームに反映させる方法で、
明細金額の合計を表示 させましたが、もう一つ方法があります。
それは、DSUM関数を使って集計します。
どちらでもいいと思いますが、個人的には前者の方をよく使います。
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見積明細の合計をサブフォームではなく、メインフォームで表示させます。
先にサブフォームの金額の合計のテキストボックスの可視プロパティを「いいえ」にして
非表示にします。
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金額を合計を計算します。
フォームフッダーを広げます。
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次にサブフォームにあるコマンドボタンをクリックしたときの設定をします。