メインフォームから未収金一覧フォームを開きます。
図のようにコマンドボタンを追加します。
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メインフォームから未収金一覧フォームを開きます。
図のようにコマンドボタンを追加します。
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未収入金集計クエリに得意先名を表示させます。
方法は他にもありますが、今回はDlookup関数を使います。
得意先CDはどのテーブル・クエリにも存在しているので、今回は請求書テーブルの得意先CDを
参照します。(どれを参照しても結果は同じです)
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請求書NOを選択する場合、その前に得意先CDを選択しているので、請求書も
その得意先に対応する請求書のみ表示させた方が、効率よく入力できます。
そのために、請求書一覧を呼び出すときのコードを少し手直しします。
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それ以外にも、コマンドボタンで操作が被る箇所があるので、修正します。
見積書と請求書とも、サブフォームから商品フォームを開きますが、まだその設定をしていません。
最初に商品フォームにテキストボックスを配置して、
コマンドボタンのVBAコードを変更します。
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得意先フォームのコマンドボタンのVBAコードを次のように変更します。
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入金伝票フォームに作ったコマンドボタンにVBAコードを入力します。
コマンドボタンのイベントタブのクリック時に、次のコードを入力します。
Private Sub コマンド15_Click()
DoCmd.OpenForm “得意先”
End Sub
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入金管理フォームの元となるクエリを作ります。
下の図のようにフィールドを設定します。
「入金伝票」として保存します。
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見積書から請求書に転記したら、転記済の見積書とそうでない見積書を区別するために
見積の履歴に請求書NOを表示できるようにします。
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見積書フォームと請求書フォームを作ったので、見積書から請求書ができるよに
します。
最初に見積書メインフォームの「請求書」のコマンドボタンのVBAコードを追加します。
Private Sub コマンド5_Click()の次に上記のVBAコードを追加します。
Dim a As String
a = MsgBox(“請求書に転記しますか?”, vbOKCancel)
If a = vbCancel Then
Exit Sub
End If
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フォームのレコードソースを変更すると、下の図のように緑色に警告が出る場合
があります。
これは無効のフィールドになっている警告です。
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