領収書の入力画面から印刷できるようにします。
領収書明細フォームにコマンドボタンを配置します。
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領収書の入力画面から印刷できるようにします。
領収書明細フォームにコマンドボタンを配置します。
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領収書を一覧で表示できるようにします。
例によってフォームウィザードをクリック。
領収書明細を選択し、但書以外をフィールドに選択します。
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赤枠は罫線、オレンジはラベルです。あとはウィザードでできたテキストボックスを
配置するだけです。
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フォームで必要事項を入力したら、次は出力。
ExcelとAccessで戸惑うことの一つに、Accessではフォームはあくまでも入力用であって
出力用ではないということです。出力用は出力用としてレポートを作成します。
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作った見積書レポートを印刷します。
見積書メインフォームのフォームフッダーにコマンドボタンを配置します。
標題を「印刷」とし、コマンドボタンのイベントタブのクリック時の赤枠をクリック。
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見積書NOヘッダーと詳細の違いは下の図の通りです。
要は、見積書NOヘッダーの項目は、一般の見積書の上段部部分。
詳細は、明細の下段部分。
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ウィザード終了後のフォームです。
残念ながらこの状態では使いものになりません。特にフィールド数が多い場合はこうなります。
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レポートのクエリを設定したら、これを基にレポートウィザードからレポートを作ります。
作成タブのレポートウィザードをクリック。
ウィザード画面が表示されます。
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